会社案内
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パーツフィーダーをコアにした設備のトータルソリューション。製造ラインの省力化・消音化を実現します。
社名 | ゼンウェル・オーダード株式会社 |
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代表者 | 鈴木彌一郎 |
設立 | 1976年4月20日 |
資本金(払込資本) | 5,000万円 |
資本金(授権資本) | 8,000万円 |
本社・工場 |
〒438-0801 |
下山工場 |
〒473-0931 |
事業内容 | 部品供給装置、省力化機器、定配装置、搬送装置、自動組立機の設計、製作、パーツフィーダーアタッチメント製作、ステンレスボール製作、ウレタンコーティング |
取引銀行 | 三菱東京UFJ銀行浜松支店 静岡銀行豊田支店 磐田信用金庫豊田北支店 |
代表者 | 鈴木彌一郎 |
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設立 | 2022年8月1日 |
資本金 | 1,000万円 |
ゼンウェル中部株式会社 |
〒470-1215 |
株式会社ZEN DAX |
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年 | 月 | 内容 |
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1976年 | 4月 | 資本金250万円にて、有限会社丸善工業所を設立。 プレス部品、金型、試作品の製造開始。 |
1980年 | 9月 | パーツフィーダー、アタッチメント製作開始。 |
1982年 | 6月 | 周辺機器の設計、製作を開始。 |
1987年 | 7月 | 事業拡大に伴い工場を増設。 |
1989年 | 7月 | 社名をゼンウェルオーダード株式会社に改称。 |
1990年 | 7月 | 資本金を1,000万円に増資。 |
12月 | 事業拡大に伴い、磐田市富里鉄工団地に移転。 | |
1991年 | 1月 | 名古屋営業所を開設。 |
1992年 | 4月 | 本社改築。 |
11月 | 名古屋営業所を移転。豊田営業所を開設し、工場を併設。 | |
12月 | 本社機械加工工場増設。 | |
1998年 | 12月 | 豊田営業所、工場を新築移転。 |
1999年 | 7月 | 資本金を2,000万円に増資。 |
2002年 | 4月 | サイレントフィーダー開発。 |
2005年 | 2月 | 本社・工場 ISO14001 登録 |
7月 | 本社増築。 | |
2009年 | 4月 | 現在地に本社を新築移転。旧本社を「富里工場」に変更。 |
2010年 | 1月 | 資本金を5,000万円に増資 |
2016年 | 3月 | 上郷工場を設立。豊田営業所を「下山工場」に変更。 |
2017年 | 2月 | 本社増築。 |
9月 | ストリームホッパー開発。特許取得。 | |
2022年 | 8月 | ゼンウェル・オーダード(株)からゼンウェル中部(株)、(株)ZEN DAXへ分社化 |
地球環境が非常に大切なことに感じられる現在、環境マネジメントシステムの導入・運用も重要度を増しています。私たちも、不要照明の消灯やコピーなどの裏紙使用、塩ビ材からリサイクルしやすいPET材への切替など、環境保全の活動を進めています。本社および本社工場は“環境マネジメントシステム審査登録”をし、全社的な環境への取り組みも活発化しています。もちろん環境型をテーマとしたシステムも開発し、低騒音・省電力・メンテナンスフリー等に配慮した「無振動型部品供給装置:サイレントフィーダー」の製造・販売を開始しています。展示会等でも注目を集め、その独創的なワーク供給方式から高い評価を得ています。
これからも私たちは、環境にも配慮した新常識を確立する周辺機器を通じて、「利益の出るライン」を提案&提供し続けます。
ISO 14001 ISAE555 (本社・工場) 初回登録 2005年2月 本社・工場 ISO14001 登録 |
ゼンウェル・オーダード株式会社
代表取締役 鈴木彌一郎
私たち、ゼンウェル・オーダード(株)は、パーツフィーダに付帯する整列用アタッチメント及びパーツフィーダの付属する機械装置の設計、製造の事業が、地域社会並びに地球環境と密接に関わり合っていることを認識し、地域の人々の健康で豊かな生活と地球環境の保全に少しでも役立つよう、以下の考え方で企業活動を行います。
2006年4月1日
ゼンウェル・オーダード株式会社
代表取締役 鈴木 彌一郎
近年、全国各地で頻発している大規模な自然災害や感染症拡大の影響は、個々の事業者の経営だけでなく、社会全体にも大きな影響を及ぼす恐れがあります。
私たちは、災害対策本部を設置する基準や役割分担を定めるといったマニュアル化を始め、避難訓練実施や避難用具の準備等の対策を継続的に行い、自然災害が発生した場合における人員
体制の整備を行っています。建物内の設備の災害対策としては、揺れ検知によるガス自動停止装置や、サーバーの電源切れに備え無停電電源装置( UPS
)を保有することで、二次災害を防ぎ、早期に事業の再開が出来るよう対策をしています。
このような活動から私たちは、自然災害発生時においては、人命を最優先とし、製品供給の継続又は早期の再開によりお客様への影響を少なくし、社会に貢献し続けられるよう努めます。
ゼンウェル・オーダード株式会社
代表取締役 鈴木 彌一郎